2017-01-01から1年間の記事一覧
2017年もあっという間に過ぎて、残すところあと数日となりました。 そこで、この2017年のオーディフィル活動を振り返ってみようと思います! ・ 1月「PR-83Solの発表!&第3回試聴会」 今となっては、定番ラインナップにある「PR-83Sol」ですが、 実は、製品…
さて、今日は「ミューズの方舟 自作スピーカーコンテスト」を振り返って、話を進めてみようと思います。 こちらのブログでも紹介したミューズの方舟コンテストは、 自身のスピーカーを、思い思いの楽曲を鳴らしてアピールします。 私もいくつか持参しまして…
少し時間が空きましたが、先週は「ミューズの方舟 自作スピーカーコンテスト2017」に参加してきました! 今回のレギュレーションは、「Scanspeak 5F/8422T01 または 5F/8422T03(Stereo誌2013年8月号付録、オントモ・ヴィレッジ取扱商品)一発」です。 今年…
さて、今回はミューズの方舟コンテスト出品作の、 最終調整についてお話ししようと思います。 <出品作 「S-066 サムシング」> 最終調整としては、音の「煮詰め」といえる部分になり、 好みの音になるように、頑張って進めていきます。 まず1つ目は「PST…
前回の続きで、ミューズの方舟コンテスト出品作「S-066」についてのお話です。 前回は、スピーカー内部の設計についてお話ししたので、 今日は塗装についてです。 スピーカーの外装を決める時は、何かしらのモチーフを決めてから取り掛かります。 例えば、「…
さて、前回のコンセプト発表に続きまして、 今回は実際の工作を交えて紹介しようと思います。 まず、設計のベースになるのが小型バスレフ箱です。 この段階で、様々なダクト径や箱容量をテストしました。 その中で、以下のようなインピーダンス特性が得られ…
さて、12月10日の「ミューズの方舟自作スピーカーコンテスト2017」に向けて製作を開始しているカノン5Dです。 今回のレギュレーションは、「Scansperk 5F/8422T01 または 5F/8422T03(Stereo誌2013年8月号付録) 一発」ということで、 5cmフルレンジから、いか…
10月も終わり、あっという間に11月ですね。 真空管フェアから1カ月ほどになりますが、皆さま いかがお過ごしでしょうか。 今日は、真空管フェアで聴いて頂いた「AudiFill RF-1000」のご感想を掲載します♪ 今回も、前回と同じく(許可を頂いたものは)全て掲…
雨の続く日々ですが、そんな時こそオーディオを楽しみたいものですね! さて、今日は真空管オーディオ・フェアで頂いたご感想を紹介しようと思います。 第一弾は、「PR-83Sol」。 FostexのFE83-Solを使用したフルレンジ型スピーカーで、多くの反響を頂きまし…
真空管オーディオフェアでは、沢山の方とお話しすることができました。 その中で、度々ご質問のあった件について、ここでもお話ししておこうと思います。 「仕上げは何ですか?」 仕上げはウレタンをベースにした塗料を、薄塗りにしています。 ツヤを出すこ…
皆さん、こんにちは。 先週は、真空管オーディオフェアに出展してきました。 全公演、無事にデモを終えることができ、 まずはホッとした気分です。 たくさんの方に桧スピーカーを聴いていただけたこと、 そして、応援の言葉を頂けたこと感謝しています。 今…
いよいよ真空管オーディオフェアが間近となってきました。 改めて、展示の内容をお知らせします。 -開催概要-(第23回 真空管オーディオフェア」) 会場:秋葉原損保会館 (秋葉原駅から徒歩5~10分) 4階 408号室 (「A&Cオーディオ」と同室) 日時:10月8…
いよいよ、各種オーディオイベントが近づいてきましたね。 把握しているところでは、こんなところでしょうか。 ・スピーカー再生技術研究会 2017年第9, 10回公開オフ会(9/23、10/9) ・2017東京インターナショナルオーディオショウ (9/29~10/1) ・真空管…
いよいよ、真空管フェアまで約1カ月となりました。 今日は、前回の日記に引き続き、出展内容の紹介です。 新作の自作スピーカー「S-065」。 オーディフィルの製品ではありませんが、こちらも桧スピーカー達と一緒に持参します! テーマは、「響け!低音再生…
先日、オーディフィル"PR-10"をご購入頂いた、 富山県のM様から、嬉しいお便りを頂きました。 "PR-10"は、8cmフルレンジを使用した小型ブックシェルフ型スピーカーです。 コンパクトでありながら、全面に無垢桧を使用しているのが特徴ですね。 PR-10の詳細は…
先日、オーディフィル"PR-10"をご購入頂いた、 富山県のM様から、嬉しいお便りを頂きました。 "PR-10"は、8cmフルレンジを使用した小型ブックシェルフ型スピーカーです。 コンパクトでありながら、全面に無垢桧を使用しているのが特徴ですね。 PR-10の詳細は…
真空管オーディオフェアというと、いかにも「真空管だけ」のように聞こえますが、 真空管アンプや自作スピーカー関係はもちろん、オリジナリティに溢れる"スピーカーメーカー"の出展にも注目したいところです。 今日は、2017年の第23回真空管オーディオ・フ…
真空管フェア関係は、今日はお休み。前回の日記「出展内容1」以外にも、まだまだお披露目できる内容を詰めています! さて、先日、桧(ひのき)の聖地ともいえる「木曽」に行ってきました。 ここでいう「木曽」とは、長野県の左下にあたる場所で、 京都から…
こんにちは。今日は、2017年秋開催の真空管フェアの出展内容紹介です! (真空管フェア自体の紹介は、前回の日記へ。) まず、展示品は「PR-83Sol」と「RF-1000」の二機種が決定しています。 どちらも、桧無垢材を使ったスピーカーで、 桧ならではの情感溢れ…
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 今日は、新しいお知らせです。 「スピーカー設計図面集」を発売します! 内容は、『重低音再生を狙ったエンクロージュア設計』についてです。 (表紙イメージ、仮) 8cmフルレンジの中核モデル「Fostex FF85…
前回の日記「[試聴レポ]Stereo誌2017年8月 ムック付録スピーカー」は、沢山の反響を頂きました。いつも読んで下さり、ありがとうございます! さて、今日は一休み。 先日行ってきた、「HandMade in Japan Fes 2017(ハンドメイド インジャパン フェス)」の…
さて、今年もステレオ誌の付録スピーカーの季節になりましたね。 今年は、月刊Stereo誌ではなく、ONTOMO MOOK(ムック)での扱いです。 早速、8cm用エンクロージュアに装着です! ----------------------------------------------- まずは、「Fostex OMF800P…
連載の「共鳴管型スピーカー」も、今回で最終回となります。 共鳴管といえば、やはり中低域に表れる高次の共鳴をどう消すかが悩みどころとなります。 今回は、音響的な構造を利用して消音する方式を紹介します。 ・吸音管を用いた方法 共鳴管は一本の管が共…
皆さんこにちは。 今日は重大ニュースの発表です! オーディフィルは、 「第23回 真空管オーディオフェア」に出展します! -開催概要-(第23回 真空管オーディオフェア」) 会場:秋葉原損保会館 (秋葉原駅から徒歩5~10分) 4階 408号室 (「A&Cオーディ…
今日は、共鳴管型スピーカーの共鳴をコントロールする方法について説明しようと思います。 以前にちょっとお話ししたように、共鳴管はそのままでは500Hz~1kHzの中域までを増幅してしまう特性があります。 ハイ上がりなユニットに対して中域からの音圧が欲し…
連載5回目の今日は、「管の折り返し」について考えてみます。 長岡先生の著書をはじめ、何となくは書かれている項目ですが、 実際に「管を折り返すと、何が起こるのか」を確認してみましょう。 -------------------------- 180°の折り返し まずは、基本とな…
今日は、共鳴管型スピーカーの作り方、その4をお話しします。 お題は「共鳴管の断面積」です。 共鳴管の断面積は、「振動板面積の2~3倍」と言われることが多いですが、 これは本当でしょうか。 ------------------------------- 断面積の効果とは? 共鳴管…
今日は、いよいよ共鳴管の設計に入ってきます。 お題は、「共鳴管の長さ」です。 共鳴管型スピーカーの設計の基礎ともいえるポイントなので、 じっくり説明していこうと思います。 -------------------------- 基本となる公式 基本となる公式は、「片開口共…
この春にあった、自作スピーカー関係のイベントを、 Twitter(@audifill)からの転載で、紹介します♪ どれもスマホの写真なので、画質についてはご勘弁ください(汗 「集まれ塩ビ管スピーカー・関東オフ会2017」(4月29日) http://www.enbisp.com/modules/x…
今日は、「共鳴管型スピーカーの作り方」の『その2』をお届けします。 共鳴管型スピーカーの設計で、一番に大切なのは、 やはり「スピーカーユニット(以下、ユニット)の選定」です。 ポイントとしては、 「バスレフ型で使えるくらい、低音が出るユニット。…